
東郷昌俊の
テイスティングコメント
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アメリカへ旅行へ行ったときはいつも探す、大好きなワインです。残念ながらほとんどのショップには売っておらず、悔しい思いをしております。このワインほど、単純に美味しいと思えるワインはありません。
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容貌魁偉なオーナー、ジム・クレンデネン |
ジム・クレンデネンは1976年にカリフォルニア州立大学、サンタ・バーバラ校の法学部を卒業しました。卒業後に1カ月間ブルゴーニュとシャンパーニュの両方での滞在した彼は、法律の道にすすむよりむしろワインの仕事にキャリアを広げたほうがいいと確信しました。そして1978年から3年間サンタ・バーバラのザカ・メサ・ワイナリーでアシスタントのワインメーカーとして多くのことを学んだのです。
1981年に1年で3回の収穫をフランスとオーストラリアで経験したことがジムのマゾヒスト的な感覚を呼び起こしてしまいました。
オー・ボン・クリマ「よく露出しているブドウ園」を意味する)では3万ケース以上生産するまでになりました。
醸造過程においても余計な手は加えず開放のタンクで、基本的に補糖や補酸それに培養酵母は使わず、野生酵母で発酵させる、という手法をとります。野生酵母で発酵させるこのワインは、他のカリフォルニア産の多くに見られるやたらボディとアルコール度数、それに新樽が強調されたワインとは大きく異なるものです |
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| オー・ボン・クリマは1989年と1990年ともにロバート・パーカーによって“世界のベストワイナリー”として掲載されました、またジム・クレンデネン自身はロサンゼルスタイムズで1992年の“イヤー・オブ・ワインメーカー”、2001年にはフード&ワイン・マガジンで
“イヤー・オブ・ワインメーカー”に選ばれています。 |
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