フランスワイン 主要コンクールのご説明
CONCOURS DES VINS D'AQUITAINE BORDEAUX (コンクール デ ヴァン ダキテーヌ -ボルドー)
1988年より正式に認可され、出品されるワインは主催者とは関係のない、生産者やネゴシアンのワインが対象になります。審査員はアキテーヌワインに慣れ親しんでいる、600名の経験豊かなプロフェッショナルな人々です。各メダル(金・銀・銅)の正式授賞数は不正行為を防ぐ為、D.G.C.C.R.F.(消費競合及び不正行為抑制局)に報告されます。1999年のコンクール参加ワインの総容量は、1億40万リットル(約1億3400万本)でした。これは、この地域の総生産量の約10分の1にもなります


CONCOURS GENERAL AGRICOLE DE PARIS (コンクール ジェネラル アグリコール パリ)
100年以上の歴史を持つこのコンクールの重要な目的は、各カテゴリーの最も代表的で、"これが最高である"と言い切れるような製品を見出すことにあります。毎年2月末に開催され、フランス国内で収穫された食物のカテゴリー別に審査が行われます。このコンクールに参加するには、まず予選を通過しなければなりません。予選は非常に厳しく、約半分の参加製品が削除されます。予選通過製品のうちメダルを獲得できるのは全体の23%で、さらに金メダルが与えられるのはその内8%。 審査員はそれぞれにメーカー、代理販売者、ソムリエ、レストラン、ワイン愛好家等のプロフェッショナルで構成されます。彼らの合計得点によって、各メダル(金・銀・銅)が決定されます。

CONCOURS DE GRANDS VINS FRANCE MACON (コンクール デ グランド ヴァン ド フランス マコン)
1,954年よりブルゴーニュ地方マコンで毎年5月に開催されています。参加ワインはフランス全土から平均10,000本にも及び、世界最大級のテイスティング(コンクール)としてギネスブックにも登録されました。ワインメーカー、醸造学者、レストランオーナー、ソムリエ、ワイン愛好家等2,000名の審査員によりクラス別で評価される、大変注目度の高いコンクールです。

その他に、
世界中から毎年厳しい規定をクリアした約5,000本の出品があり、ワイン関係者の注目度が非常に高いと言われる
CHALLENGE INTERNATIONAL DU VIN (チャレンジ インターナショナル デュ ヴァン)やブリュッセルにて、全国VINE&WINE事務局と国際ワイン研究者連合の支持のもと開催されるCONCOURS GENERAL EUROPEEN (コンクール ジェネラル ヨーロピアン)等があります。