
東郷昌俊の
テイスティングコメント
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ルイ・ラトゥール社は200年以上も続く家族経営の、ブルゴーニュを代表するつくり手。ブルゴーニュ2大白ワインのひとつといわれる「コルトン・シャルルマーニュ」の生みの親としても広く知られています。
今やコート・ドールでは最大のグラン・クリュを所有し、プルミエ・クリュ(村名畑)を加えると60haにもおよぶ[コルトンの帝王]と称されています。
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フランス革命直後という困難な時期に創業を迎え、 自社畑を広げていった「ルイ・ラトゥール」には、 この革新の精神が当初より息づいています。 6代目当主が、ブルゴーニュ以外のアルデッシュ地方や
ヴァール地方でその土壌の優秀さを見抜き、 ぶどうの苗木を植え、高い評価を受けている 「ドメーヌ・ド・ヴァルモワシン・ピノ・ノワール」を 成功させたのも、この革新の精神を実践したからに他なりません。
「ルイ・ラトゥール」の赤ワインの特徴として、色の淡さがあげ られます。“当社では、発酵期間を他社が通常3週間のところ、 10日間と短く設定しています。もちろん色を濃くしようとすれば、
発酵期間にワインとぶどうの皮とのコンタクトを長くすることで可能です。 しかしながら、あえて発酵期間を短くすることで、味わいに繊細さを 残すことができ、またピノ・ノワールがもつぶどう本来の魅力が、
自然に溢れ出てくるのです。” |
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| 現7代目当主であるルイ・ファブリス・ラトゥールも、伝統を頑なに守り続ける一方で、常に革新的な技術の追求 に挑み、最新のワインづくりに取り組んでいます。 |
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