
東郷昌俊の
テイスティングコメント
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ドピアックはクラスモンやロバート・パーカーから高評価を得ていることはもちろん、フランスで著名な雑誌である“フィガロ”や”ル・ポワン“でも、取り上げられ紹介されるほどの注目のドメーヌなのです。
パリ8区の三ツ星レストラン「ピエール・ガニャール」や「アラン・デュカス・グループ」でも取扱われています。
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南フランスを代表する有機ワイン作りの名手、オーナーのシルヴァン・ファダとカリニャン種のブドウ樹 |
ラングドック地方の都市モンペリエから北西に36kmの所にあるモンペイルー村にあるのがドピアックです。
オーナーのシルヴァン・ファダが1989年に祖父からドメーヌを引き継ぐまでは、ぶどうを農協に売却していました。受け継いだ恵まれた畑とぶどうの樹で、この土地でしかできないワイン造りを目指すことを決心したシルヴァンは、畑から化学物質を一切排除し、土壌のバランスを考えた有機農法にしました。さらに、独自に設置した気象観測装置で観測し、病気の蔓延を未然に防ぐ研究も絶えず行っています。
赤ワインには5つの地中海特有の品種、カリニャン、グルナッシュ、ムールヴェードル、シラー、サンソーを使用しています。 マセラシオンは長くピジャージュは毎日、20〜30ヵ月間フードルとよばれる大樽で熟成してから瓶詰めします。
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| シルヴァンが追求するのは、ぶどうとテロワールの特徴がエレガントで絶妙に融合しあった、造り手の情熱が感じられるワインです。高品質ワインを造るために、ボルドーのグラン・ヴァンに匹敵する低収量で濃縮感を追求しています。
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